少林問道

少林問道
  • 少林問道

    少林問道

    ポニーキャニオン

    2016年|中国

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    明王朝の第12代皇帝 嘉靖帝の時代。朝廷は不正がはびこり厳嵩・厳世蕃父子が牛耳って権勢を誇っていた。そんな中、南京総兵の程粛は反・厳党勢力と見なされ、厳党の“懐刀”である高官の明徳から粛清の憂き目に遭う。程粛の次男である程聞道だけはかろうじて難を逃れ、少林寺の僧・敗火に命を救われるが聞道の体は寒毒に深く侵されていた。一度は出て行くも、再び少林寺に戻り門弟となった聞道は、一族の敵討ちを心に誓いながら薬局で治療を学び始める。同じく父親が粛清され、官妓として身を落とすも聞道への愛を断ち切れない、聞道の許婚・李蓁蓁。聞道の義兄弟であるも、明徳に逆らえず程一族粛清に加担したことに苦しみながら、蓁蓁への愛に翻弄される武将の高剣雄。同じく聞道の義兄弟で、程一族の惨劇を目撃しながら無力だった書生の楊秀。そんな彼らの前に、降りかかる数々の試練、そして隠された少林寺の秘密、出生にまつわる因縁が明らかになった時、物語は大きく動き出す…。

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  • エピソード

    • 第1話 因縁の惨劇

      第1話 因縁の惨劇

      明王朝の第12代・嘉靖帝(かせいてい)の時代、朝廷は厳嵩(げん・すう)・厳世蕃(げん・せいばん)の厳氏一党に牛耳られていた。そんな中、南京総兵の程粛(てい・しゅく)は、厳党に対抗する構えを見せたため、厳党の中心人物であり程粛の義兄弟でもあった明徳(めい・とく)の指揮のもと粛清される。唯一、次男の程聞道(てい・ぶんどう)だけが、運よく生き延び、瀕死のところを少林寺の僧、敗火(はいか)に救われる。配下から報告を受けた明徳は、聞道の義兄弟である武将の高剣雄(こう・けんゆう)を連れて少林寺へと乗り込むのだったが…。
      45分
    • 第2話 義兄弟

      第2話 義兄弟

      楊秀(よう・しゅう)から程一族が皆殺しになったと聞かされた栄順(えいじゅん)王と娘の李蓁蓁(り・しんしん)。許婚を失った蓁蓁は悲しみに沈む。栄順王は忠臣・徐階(じょ・かい)に厳党を断罪する書状を送るが、明徳によって握りつぶされてしまう。一方、程家の粛清に加わったことに罪の意識が拭えない高剣雄は、明徳の次の標的が栄順王と知るや、愛する蓁蓁を守るため李家へと向かう。その頃、少林寺では住職の手も借り敗火が程聞道を治療していたが、聞道の体は寒毒(かんどく)に深く侵されていた
    • 第3話 執着の始まり

      第3話 執着の始まり

      栄順王を捕らえるために屋敷へとやってきた高剣雄だったが、すでに栄順王は自害していた。このままでは蓁蓁が官妓(かんぎ)として青楼に売られてしまうため、剣雄は明徳に蓁蓁を叔母のいる尼寺へ出家させてほしいと懇願する。その頃、ようやく目覚めた聞道は、蓁蓁を救うため少林寺から出ようとするが、5年は下山を禁じると敗火に言い渡される。一方、楊秀は栄順王を大々的に弔うため、南京の書生たちを集めて檄を飛ばしていたが…。
      45分
    • 第4話 苦海に入りて

      第4話 苦海に入りて

      楊秀は蓁蓁と共に栄順王の亡き骸を運びながら弔いを行うが、錦衣衛(きんいえい)を率いる高剣雄に阻止され連行されてしまう。深手を負いながらも、楊秀は奸臣である厳氏一党を排除すると明徳に向かって高らかに宣言するが、剣雄の嘆願も空しく、楊秀は5日後に処刑されることが決まり、蓁蓁も尼寺へ送られることになる。そんな蓁蓁の身を案じる程聞道は、一刻も早く少林寺から下山するため、修行僧の通林に寒毒を抑える方法を調べさせるのだが…。
      45分
    • 第5話 秘密兵器

      第5話 秘密兵器

      少林寺から脱出を試みるも住職に見つかり斧を振りかざした程聞道。危険人物と見なされ手足を縛られ拘束されてしまう。聞道は寒毒にかかった原因を敗火から告げられるが、それでも復讐を諦めきれず、爆弾を作って大殿を吹き飛ばすと住職に脅しをかける。その頃、南京では処刑を待つ楊秀が牢に投獄されていた。そこへ覆面をした高剣雄が現れ楊秀を牢から救い出す。だが牢の外には剣雄の父、寿昔(じゅせき)が兵を率いて待ち構えていた。
      45分
    • 第6話 選択肢

      第6話 選択肢

      楊秀を逃がした高剣雄は明徳より牢に投獄される。その頃、蓁蓁は叔母のいる尼寺へと護送されるが、明徳の配下である梁五(りょう・ご)が先回りしており叔母は殺されていた。蓁蓁を官妓にさせるという意図を知った剣雄は急いで尼寺へ向かうが、最後の家族を奪われた蓁蓁に罵倒される。一方、少林寺をあとにした程聞道は南京へ戻り、楊秀と再会を果たして明徳への復讐の道を探る。そんな聞道を連れ戻すべく、敗火も弟子を連れて山を下りていた。
      45分
    • 第7話 引き返せぬ道

      第7話 引き返せぬ道

      叔母を殺された蓁蓁。南京へと引き戻され官妓として妓楼に売られることになるが、すべては高剣雄のために明徳が仕組んだことだった。そんな蓁蓁のもとを敗火大師が訪れ、程聞道の復讐を止めてほしいと訴えるが、そこへ聞道が現れ明徳を討つと言葉を残して姿を消す。そして翌日、高家では明徳の出世を祝う宴が開かれていた。南京の名家が続々と贈り物を届けに訪れる中、使用人に扮した聞道と楊秀は、古の銅鼎(どうてい)を餌に明徳に近づこうとするが…。
      45分
    • 第8話 憎しみの連鎖

      第8話 憎しみの連鎖

      体に爆弾を巻きつけ、明徳もろとも死ぬ覚悟でいた程聞道と楊秀だが、高剣雄や梁五によって阻止されてしまう。だが聞道はとっさに剣雄の父親を人質に取って山にこもり、父親を助ける代わりに明徳を殺すよう剣雄に要求する。剣雄は明徳を連れて再び聞道のもとを訪れるが、剣雄の父親は高家と息子のために自害する道を選ぶのだった。そこへ突然、倭寇(わこう)が襲い掛かり聞道と楊秀を連れ去る。明徳は様子を見ていた敗火に関与を問い詰めるが…。
      45分
    • 第9話 涙の花籠

      第9話 涙の花籠

      程聞道と楊秀をさらった倭寇の隊にいたのは、かつて程粛の命令で倭寇を内偵していた江龍(こう・りゅう)という漢人だった。江龍は厳党を倒すためにも、生き延びるよう告げ、密かに聞道たちを逃がす。一方、李蓁蓁は花籠に乗せられ、南京で一番にぎわう妓楼、暖香(だんこう)閣へと売られていく。その様子を遠くから見守ることしかできなかった聞道は、少林寺で出家したいと敗火大師に申し出る。その頃、暖香閣で妓女(ぎじょ)となった蓁蓁は客に歌を披露するよう強いられるが…。
      45分
    • 第10話 物言わぬ修行僧

      第10話 物言わぬ修行僧

      敗火と共に少林寺に戻ってきた程聞道。これまでの非礼をわび寺に置いてほしいと頼み込むと住職はある条件を出す。それは、10年間 言葉を話そうとしない正行(せいぎょう)という僧の口を10日間で開かせるというものだった。聞道はさっそく正行の住む小屋へと向かうが、正行は鎖を首にかけて決して口を開こうとはしない。一方、暖香閣にいる李蓁蓁は、常連客の御曹司にすっかり気に入られるが、ついに芸を売る屈辱に耐え切れなくなり…。
      45分

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