ライフ

ライフ
  • ライフ

    ライフ

    ポニーキャニオン

    2018年|韓国

    • 字
    • HD

    サングク大学病院応急医療センター所属のイェ・ジヌ(イ・ドンウク)は目立つことを嫌う若手医師だが、医師が進むべき道に対する強い信念を持っていた。その信念は、実の父のように慕い、心から尊敬する院長イ・ボフン(チョン・ホジン)から譲り受けた、遺産のようなものでもあった。だからジヌにとってサングク大学病院は、単純な「職場」を超える意味を持つ大きな存在だった。ある日、大企業の経営者だったク・スンヒョ(チョ・スンウ)が社長として赴任してくる。企業のように病院の経営効率と利益を最重要視するスンヒョのやり方に、ジヌと同僚医者たちは反発するが…。

    SEE MORE

  • エピソード

    • 第1話

      第1話

      サングク大学病院の救急医療センターで専門医として働くイェ・ジヌは、たくさんの救急患者を救うべく、毎日忙しく働いていた。そんな彼のもとへ、転落事故患者が運ばれてくる。それはなんと、同病院の院長、イ・ボフンだった。付き添っていたのは副院長のキム・テサン。キム副院長の応急処置もむなしく、イ院長は救急車の中で死亡していた。ジヌはイ院長がキム副院長の家で酒を飲み、誤って屋上から転落したという話がにわかには信じられず、独自に調査を開始する。一方、病院経営に携わる新任総括社長のク・スンヒョは病院の徹底的な効率化を目指して、生前のイ院長と対立していた。
      54分
    • 第2話

      第2話

      地域医療との連携を理由に、赤字の診療科医師を地方病院に派遣させるという話が持ち上がり、ジヌはそれを推進しようとするキム副院長への不信感をあらわにする。そのアイデアの張本人こそ、医師の派遣によって保健福祉部から支援金が出ると知ったク・スンヒョだった。病院が企業に買収されたことによって、効率ばかりが叫ばれることに危機感を抱いた医療陣は副院長に不満をぶつける。だが、スンヒョはそんな医師たちの不満を地方に蔓延する医療不足の現実を盾に、封じ込めてしまう。患者の苦痛を目の当たりにしてきたジヌはこの事態を打開したいのだが…。
      52分
    • 第3話

      第3話

      金にならない救急患者の受け入れで、地方派遣の先鋒にされたジヌ。派遣の裏側に隠された真実を探ったジヌは死んだイ院長のIDを使って、診療科別売上表を掲示板にアップする。だがこの書き込みは大きな波紋を呼ぶことになる。招集された医局会議でこの議題が取り上げられると、医師たちは口々にストライキを叫ぶ。しかしジヌはそれこそがスンヒョの思う壺だと知っていた。その頃、スンヒョは臓器移植コーディネーター、ソン・ウチャンの手引きで、医局会議の様子をつぶさに聞き取っていた。掲示板への書き込みがジヌの仕業と知ったスンヒョは彼を解雇すると言い出すが…。
      51分
    • 第4話

      第4話

      院長が生前ジヌを大事にしていたのを知っているチュ・ギョンムン胸部外科センター長は売上表をアップしたのは自分だとスンヒョに告げる。ギョンムンがジヌをかばっているのを知りつつ、スンヒョはジヌの解雇を中止する。だが一方で、院内の効率を図るためにスンヒョは経営構造対策を開始すると宣言する。こうして、医局は構造調整室の社員たちによって、引っ掻き回されてしまう。緊急医療センター長のイ・ドンスは怒りを抑えきれない。医療現場のさまざまな資料を次々に持ち去る社員たち。その頃、スンヒョは環境大臣の実家を訪れていた。大臣の両親が所有する広大な土地の入手が彼のミッションだった。
      53分
    • 第5話

      第5話

      土地の入手に成功したスンヒョ。その頃、病院ではスタッフたちがスンヒョへの反発を強め、ストを準備していた。だが、情報はすでにスンヒョのもとに届いていた。資料を精査した構造調整室の社員たちはがんセンターの記録が意図的に削除された事実を発見する。投薬ミスによって患者が死亡したことを突き止めたスンヒョはセンター長のイ・サンヨプを責め立てる。ウチャンから医療事故は日常茶飯事だと知らされ、憤るスンヒョ。一方、がんセンターの医療事故の隠ぺいに故イ院長が関わっていたと知ったジヌは、院長の個人口座に高額の入金があったことが気になっていた。
      51分
    • 第6話

      第6話

      デモ開始が宣言され、メディアが取材に集まる。だがスンヒョは先手を打って、投薬ミス事件を公表してしまう。本格的な病院改革に乗り出したスンヒョは収益の高い手術や医療行為を積極的に推進しようと考えていた。そんな中、投薬ミスは遺族がインタビューを受けるなどメディアに露出したことで、市民の高い関心を呼んでいた。「セグル21」の取材を受けたジヌは医療事故より、スンヒョが推進する効率化への批判を展開する。同じ頃、小児科医のノウルはスンヒョのもとを訪れていた。スンヒョを小児病棟に案内するノウル。必死に生きる小さな命の存在に思いがけず心を揺さぶられるスンヒョ。
      54分
    • 第7話

      第7話

      手術中に死亡した患者の検討会が開かれる。ジヌも最初に患者を受け入れた救急医として、壇上で説明を求められる。ところがそこに現れたスンヒョが問題を提起したために、担当のヤン医師は次第に追い詰められてしまう。その時、ギョンムンが突然立ち上がり、人手不足や赤字手術の現状をスンヒョに向かって訴え始める。医師たちの刺すような視線が集まる中、スンヒョはいきなり派遣を撤回すると言い出し、医師たちを当惑させる。そんな中、空いたままになっていた次期院長を選ぶ選挙が始まる。副院長は院長の座に就くために、スンヒョと手を組むことにするが…。
      52分
    • 第8話

      第8話

      科長たちの前で、スンヒョを追い出すと宣言する副院長。一方、スンヒョが導入した投薬ミスを防ぐためのシステムは在庫管理などの煩雑な仕事を劇的に減らし、医局で歓迎されていた。その頃、ジヌは病院長の役割と権限について調査していた。病院長には社長の解雇権があることを確認するジヌ。そんな中、神経外科センター長のオ・セファは院内で公然と健康食品の販売がまかり通っていることをスンヒョに抗議するが、むしろ言い込められてしまう。動物ボランティアの日がやって来る。ジヌやノウルも参加する中、スンヒョは病気の犬を放っておけず連れ帰ろうとするところをノウルに見られてしまう。
      56分
    • 第9話

      第9話

      診療に歩合制が導入され、医師たちは不安を募らせる。ノウルはスンヒョの見せる冷酷な面と優しい面の両面に困惑を隠せない。そんな中、何の前触れもなく、副院長に調査が入る。調査員としてやって来たのはジヌの弟ソヌだった。副院長はジヌが告げ口をしたと決めつけ、怒りを露わにする。ソヌがやって来たのは想定外だったものの、副院長が思った通り、告発したのはジヌだった。ジヌは副院長が院長になるのを何としても阻止しようとしていた。一方、脳死患者の家族に臓器提供を求めに向かったウチャンは患者の親族に罵倒され、無力感に打ちひしがれていた。
      55分
    • 第10話

      第10話

      ジヌは誰が次期院長にふさわしいか、考えを巡らせていた。一方、ウチャンは何度断られても、辛抱強く家族に臓器提供を働きかけていた。その甲斐あって、家族はついに承諾書にサインする。その頃、ソヌは副院長の診療記録を精査し、手術室の映像提供を求めていた。ソヌに不正を明かされた副院長は怒りに任せて、車いすで医師を目指したソヌを辱める。ジヌはそんな副院長を許すことができない。スンヒョもまた、問題だらけの病院に呆れかえっていた。騒動を知ったオ・セファは副院長の失脚が自分にもたらすかもしれない栄光にまんざらでもなかった。
      55分

    おすすめ

    アジア作品おすすめ
    • エターナル
    • 花郎<ファラン>
    • 空から降る一億の星<韓国版>
    • 少林問道
    • 復讐のトリック
    • 映画は映画だ
    • 王宮の夜鬼
    • 風水師 王の運命を決めた男
    • Burning Ice<バーニング・アイス>-無証之罪-
    • マッハ!弐