昭和残侠伝 唐獅子仁義

昭和残侠伝 唐獅子仁義
  • 昭和残侠伝 唐獅子仁義

    昭和残侠伝 唐獅子仁義

    東映

    1969年|日本

    • HD

    心の中じゃ兄弟分──だが渡世の義理が二人を割った!斬りたかねぇが斬らねばならぬ 男のどたん場、雪の闇長ドス一刀、唐獅子牡丹が渡世の義理に今日も泣く!ご存知、高倉健の「昭和残侠伝」シリーズ第5弾。蔵前一家代貸の花田秀次郎が旅から帰ると、身内がほとんど殺されていた。秀次郎は仇討ちのため雷門一家を襲い、客分の風間重吉と相対し重吉の左腕を切り落とした。5年後出所した秀次郎は、雷門一家の仙太と辰に追い詰められ傷を負うが、芸妓のおるいの手厚い介抱を受けることになった。そこで秀次郎はおるいの夫が重吉であり、左腕を失ってから酒に溺れ、雷門一家の身内、樺島一家の客分になっているのを知る。樺島一家の親分、岩蔵は採石の入札をめぐって林田と老舗“浅野屋”を圧迫していた。岩蔵は林田と仲がよく、邪魔な存在の秀次郎をおびき寄せダイナマイトを爆破させるが、罠を知らせにきたおるいが命を落としてしまう。秀次郎と重吉は仇討ちのために樺島一家へと向かう・・・

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