人類は衰退しました

人類は衰退しました
  • 人類は衰退しました

    人類は衰退しました

    マーベラス

    2012年|日本

    • SD

    わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は"妖精さん"のものだったりします。のんびり、ほのぼ、の……?ちょっぴり不思議でほんの少し不条理な、そんな物語のはじまりです。スタッフ:原作:田中ロミオ発行:小学館「ガガガ文庫」刊 原作イラスト:戸部 淑監督:岸 誠二副監督:小坂春女シリーズ構成:上江洲 誠 キャラクターデザイン&総作画監督:坂井久太プロップデザイン:石本剛啓美術監督:宮越 歩、三宅昌和色彩設計:漆戸幸子コンポジットディレクター:國重元宏編集:加藤ひとみ美術デザイン:チーム・ティルドーン音楽:大谷 幸音響監督:飯田里樹音響効果:奥田維城音響制作:デルファイサウンド制作スタジオ:AIC ASTAキャスト:わたし:中原麻衣 祖父:石塚運昇 ほか

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  • エピソード

    • 第1話 妖精さんの、ひみつのこうじょう episode1

      第1話 妖精さんの、ひみつのこうじょう episode1

      配給が滞り、クスノキの里は物資不足に陥ってしまいました。当然、食糧事情も芳しくなく、妖精さん"の大好きなお菓子やその材料の手配もままならず。妖精さんたちもしょんぼり……。そんな折、雑貨屋やバザールには『妖精社』製を謳う製品が出回り始めます。相談を受けたわたしたち"調停官"は安全を確かめるため、さっそく妖精社の工場に、視察へ赴いたのです。"
      23分
    • 第2話 妖精さんの、ひみつのこうじょう episode2

      第2話 妖精さんの、ひみつのこうじょう episode2

      妖精社の工場に広がる不思議空間……。ですが、ひとまず安全かと思われほっと安心したのもつかの間、深奥の会議室では知性を得たチキンたちが下克上を企んでいたのです!人間さんと妖精さん、そしてチキン。互いの種の存亡を懸けた闘いが……、起きるんですかね?
      23分
    • 第3話 妖精さんたちの、さぶかる episode1

      第3話 妖精さんたちの、さぶかる episode1

      友人Yが、同類誌なるものを刊行しました。そのブームは世界規模にまでなり、ついには同類誌を頒布するイベントまで開催され、少女達(わたしを除きます)はしばらくお祭り気分に。でも、こんな楽しいことを彼ら"が放っておくわけないと思うんですけど――。"
      23分
    • 第4話 妖精さんたちの、さぶかる episode2

      第4話 妖精さんたちの、さぶかる episode2

      目を覚ますと、そこは密閉された白い空間。どうやら妖精さんたちが作った漫画のコマの中に閉じ込められてしまったようです。助手さんの絵心やYの漫画知識を借り、そのほかあらゆるテクニックを駆使して、その世界からの脱出を試みたのですが……。この漫画が打ち切りになると、妖精さんから恐ろしいペナルティが!
      23分
    • 第5話 妖精さんの、おさとがえり episode1

      第5話 妖精さんの、おさとがえり episode1

      旧人類のすべてを残そうという取り組み、『ヒト・モニュメント計画』の影響で、しばらく通電することとなったクスノキの里。その影響なのか、妖精さんは「……やつがくるです」と言っていなくなってしまいました。『妖精さんがいなくなるとどうなるか』という取り扱い説明書を読み、妖精さんのミラクルを失ったことにちょっと愕然……。そんな中、わたしたちは都市遺跡を調査することに。ミラクルが起きないため、廃墟になった地下都市を何日も彷徨い、水分不足で死に掛けたり……。しかし、「もうダメ」と思った瞬間、ミラクルは起きたのです。
      23分
    • 第6話 妖精さんの、おさとがえり episode2

      第6話 妖精さんの、おさとがえり episode2

      ミラクル(妖精さん)に助けられ、水と脱出方法を求めて遺跡調査を続行するわたしと助手さん。その途中でP子さんと再会し、O太郎さんに出会います。そして繰り広げられるバトルに次ぐバトル。戦いの末にわたしたちはP子さんとO太郎さんにまつわる、とある真相を知るのでした。
      23分
    • 第7話 妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ episode1

      第7話 妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ episode1

      今更ながら言わずもがなのことですが妖精さんはお菓子が大好きです。ですが、おいしいお菓子を作れる職人さんは、人間の衰退と共に減少しています。わたしがたくさんいたら良かったんですけどね。妖精さんとそんな話をしていたある日のこと。おじいさんの助手さんが現場復帰されるそうで、そのお迎えに行くよう仰せつかってしまいました。慣れ親しんだ領域に見知らぬ方が入ってくるという状況は苦手、なのですが……。
      23分
    • 第8話 妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ episode2

      第8話 妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ episode2

      亡くなったり昏睡したりしない限り、時間ほど人に平等かつ継続的に供与される天然資源はないでしょう。本来ならば。ですが、そんなごく当たり前の常識すら狂わせてしまうのが妖精さんの妖精さんたる所以。これは、そんな妖精さんの作り出した非常識の中で、必死に自分というものを探し求めた男の子のお話です。
      23分
    • 第9話 妖精さんの、ひょうりゅうせいかつ

      第9話 妖精さんの、ひょうりゅうせいかつ

      いつのまにかクスノキの里が、世界一の妖精人口過密地帯になっていました。おじいさん曰く、偏った増え方はストレスを生むそうで、案の定、イジメが発生。亡命希望まで届きました。……わたしのせい? そこでおじいさんが下した決断は、わたしの出張。妖精さんをつれての単身赴任でした。
      23分
    • 第10話 妖精さんたちの、ちきゅう

      第10話 妖精さんたちの、ちきゅう

      《学舎》を卒業したわたしは、おじいさんと同じ調停官の仕事をするためクスノキの里へと帰ってきました。さっそく妖精さんにご挨拶でもと思い、彼らの大好きなお菓子を持って行ったのですが、なんの手違いか妖精さんを拉致してきてしまいました。しかしお菓子効果か、妖精さんたちと仲良くなることに成功!(難しい言葉で贈賄といいます)そのうえ「あの……にんげんさんは、かみさまです? です?」なんて神様扱いされてしまいます。はて。神様、ではないはずですけど。
      23分