![舞台『咎人の刻印~ブラッドレッド・コンチェルト~』](https://img.vm-movie.jp/appli/mirail/cover/pc/499/0034.jpg)
![titleData.name](https://img.vm-movie.jp/appli/mirail/cover/sp/499/0034.jpg)
![舞台『咎人の刻印~ブラッドレッド・コンチェルト~』](https://img.vm-movie.jp/appli/mirail/aspect4x3/499/t0034.jpg)
舞台『咎人の刻印~ブラッドレッド・コンチェルト~』
舞台『咎人の刻印~ブラッドレッド・コンチェルト~』
2023年|日本
「令和の切り裂きジャック」と畏れられる殺人鬼・神無が、自分に愛を告げる女を手にかける理由は――相手の体を裂いてまで探しているものは、たったひとつだ。「人は、誰かに対して『愛してる』って言うだろ。でも、その愛って何処にあるんだろうと思って」探しものを見つけることができない青年の前に現れたのは、陶器人形のような美しい少年・御影。「それが欲しいなら、おいで。愛してあげる」神無が招かれたのは、都心にあってそこだけ異空間のような古びた洋館だった。ここで一緒に暮らすのだと、御影は平然と神無に告げる。そのあまりに強引な展開に戸惑う暇もなく、すぐに神無は身をもって御影の正体を知ることになる。御影は、ひとの生き血を吸う吸血鬼だったのだ。これは、罪を犯して人の道を外れ、罰の証の如くスティグマと呼ばれる刻印を身に宿した、異能の者達の、血塗られた戦いの物語。
- スマートフォン、タブレットでのご視聴には「MIRAIL」
アプリをインストールする必要があります。
©Togabito no kokuin the stage