書を捨てよ町へ出よう
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書を捨てよ町へ出よう
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    書を捨てよ町へ出よう

    マームとジプシー

    2018年|日本

    • HD

    寺山修司の初期作品である「書を捨てよ町へ出よう」。同じタイトルを用いて、全く異なった内容で映画や舞台、評論集が発表されている。この「寺山修司」の象徴とも言える作品をもとに、寺山が残した様々な言葉を取り入れ、マームとジプシー/藤田貴大が現代に蘇らせた。2015年に初演を迎え、寺山修司没後35年である2018年に東京芸術劇場との共同作業として再演。また、穂村弘(歌人)、又吉直樹(芸人)、ミナ ペルホネン、宇野亞喜良(イラストレーター/画家)、名久井直子(ブックデザイナー)、山本達久(ドラマー)など一流クリエイターが本作に集結。そして、1971年、映画「書を捨てよ町へ出よう」で主人公の「私」を18歳で演じた佐々木英明が47年ぶりに舞台映像に登場した。2018年、再演として上演した東京公演の記録映像をこの度初めて公開。EPAD(緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化 支援事業)紹介作品※音楽の版権の関係で、一部音を無音とし、字幕で対応しています。ご了承ください。※寺山修司原作の映画「書を捨てよ町へ出よう」を元に描いているため、一部、性表現や暴力シーンが含まれる部分がございますが、こちらでは視聴における年齢制限は設けていません。***RooTS Series/寺山修司没後35年記念「書を捨てよ町へ出よう」作:寺山修司上演台本・演出:藤田貴大<出演>佐藤緋美 青柳いづみ川崎ゆり子 佐々木美奈 召田実子石井亮介 尾野島慎太朗 中島広隆波佐谷 聡 辻本達也 船津健太/山本達久<映像出演>穂村 弘(歌人) 又吉直樹(芸人) 佐々木英明(詩人)<スタッフ>衣裳:ミナ ペルホネン音楽:山本達久ヘアメイクデザイン:池田慎二( Team Ikeda )ヘアメイク:赤間直幸( Team Ikeda )照明:南 香織(合同会社LIGHT-ER)音響:星野大輔(サウンドウィーズ)映像:召田実子舞台監督:森山香緒梨イラストレーション:宇野亞喜良宣伝美術:名久井直子宣伝写真:井上佐由紀企画協力:テラヤマ・ワールド マームとジプシー 徳永京子企画制作:東京芸術劇場主催:東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)***〔東京〕2018年10月7日 -10月21日 /東京芸術劇場シアターイースト〔上田〕2018年10月27日-10月28日/サントミューゼ 小ホール〔三沢 〕2018年11月3日-11月4日/三沢市国際交流教育センター〔札幌〕2018年11月7日-11月8日/札幌市教育文化会館 小ホール〔フランス〕2018年11月21日-11月24日/パリ日本文化会館(フェスティバル・ドートンヌ・パリ参加)***

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