【通常版本編+「KABUKIZA耳寄ナビ動画」】春興鏡獅子

【通常版本編+「KABUKIZA耳寄ナビ動画」】春興鏡獅子
  • 【通常版本編+「KABUKIZA耳寄ナビ動画」】春興鏡獅子

    【通常版本編+「KABUKIZA耳寄ナビ動画」】春興鏡獅子

    歌舞伎オンデマンド

    2025年|日本

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    【販売期間】5月23日(金)~6月12日(木) 【レンタル期間】7日間(購入時から7日間視聴可能)四月大歌舞伎『春興鏡獅子』のKABUKIZA耳寄ナビ動画をご覧いただける商品です。<収録内容:①本編、②イヤホンガイド「KABUKIZA耳寄ナビ動画」>◆イヤホンガイド「KABUKIZA耳寄ナビ講座」◆※イヤホンガイドWeb講座は「KABUKIZA耳寄ナビ動画」に名称を変更いたしました。歌舞伎をわかりやすく解説する劇場サービス「イヤホンガイド」で活躍する解説者が、演目の見どころなどを楽しくレクチャーいたします(公演初日前に配信したものをアーカイブ版として配信)。『春興鏡獅子』 ナビ動画担当:三浦広平(イヤホンガイド解説者)こちらのナビ動画では、配役、みどころのほか、小姓弥生の踊り、獅子の毛振りをパートに分けてお話しします。オンラインストア耳寄屋で販売していたKABUKIZA耳寄ナビ動画と同一内容です。◆春興鏡獅子◆【あらすじ】 江戸城の大奥。初春吉例のお鏡曵きが行われ、余興として踊りを所望された小姓弥生が可憐に踊り始めます。やがて、弥生が祭壇に祀られた獅子頭を手にすると…。 明治26(1893)年3月に歌舞伎座で初演し、後に九世市川團十郎が選定した「新歌舞伎十八番」の一つ。可憐な小姓弥生と、獅子の精のダイナミックな踊りが魅力の格調高く華やかな歌舞伎舞踊の大作をお楽しみいただけます。【配役】小姓弥生/獅子の精 = 尾上右近胡蝶の精 = 坂東亀三郎胡蝶の精 = 尾上眞秀用人関口十太夫 = 市川青虎老女飛鳥井 = 中村梅花家老渋井五左衛門 = 市村橘太郎(令和7年4月 歌舞伎座)

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